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プロ浄化トーテムハンターの朝は早い 中編

22時10分
雑談も一通り終わり、グリーンドラゴンネストに挑戦することになった。
彼はマセ様で挑戦するそうだ。

1Rに入ってすぐ、突然彼が我々に口を開いた。
カフェ「ごめん、ちょっといい?」

そう言って、彼は1体のゼニウスに向けてグラビティを撃ち放った。
グラビティをゼニウスのみに当てるのはさすがである。
プロの仕事が光る。

向かったのはせんむさんの真横。
ここで我々に見せたいものがあるそうだ。

カフェ「ここで、研究させてもらってるんですよ。
せんむさんが、今、どんな風に動いているのか。
タゲを取るのならば、どういった風にタゲを取るのか。
毎日が勉強の世界なんだよね。」

そう話す彼の顔は真剣である。

カフェ「パラってのは、絶えずタゲを取らなきゃならないからな。
見極められない人はやっていけないからね。
っと、皆雑魚を倒しに行ってるな。じゃあ、俺も行こうかな。」

そう言って彼は、せんむさんに「よっ」と挨拶エモーションをした後、雑魚の群れの中に消えていった。

我々も、雑魚を殲滅しつつ待つ事にした。

22時12分

雑魚の群れから出て来た彼と再会した。
スーパーアーマーの青いエフェクトが、
優しそうに彼を包んでいた。

残っているゼニウスに向かう途中、彼はスキルスロットを気にきかけていた。

カフェ「雑魚戦の名残は、ゼニウス戦に持ち込まない。
願掛けじゃないけど、こうすれば時止めを上手く避けれる気がするんだ。」

些細な気遣いに、プロフェッショナルたる所以を見た気がした。

22時14分

ゼニウスのHPが少なくなってきた
スキルを放ち、ヒット確認の音を聞く

22時15分

彼は、自分のMAP位置に目を通している

探偵「位置確認ですか?」

カフェ「えぇ、位置確認と浄化トーテムの出現位置をね。
じゅじゅさんとは、これ見とかないと浄化トーテム奪い合えないからさ。」

言い終わった後、スキルを打ち出す。
そう言いながら彼は、じゅじゅさんの方を見る。

カフェ「じゅじゅ、まだ動かないのか。」

我々がなんとか聞こえる声で、彼はそう言った。
敵と戦闘中の大変な時も、ライバルを気遣う。

プロフェッショナルの鑑としての姿を、ここに見ることができた。

浄化トーテム2

長すぎるので中編を追加しました
もう自分でも何を書いてるのか意味が分かっておりません

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コメント
1. Posted by じゅじゅ   2012年03月20日 21:34
今北産業
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